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よくある質問
リースと割賦の違いについて教えてください。
リース・割賦の比較表をご覧ください。
リース・割賦での取扱可能商品について教えてください。
取扱い可能商品例をご覧ください。
リースを取組む物件の価格に制限はありますか?
物件取得価格50~500万円以内のからお取引をさせていただきます。
※500万円以上の場合は、別途ご相談ください。
リース期間はどのように決まるのでしょうか?
物件の耐用年数やお客様のご要望をお伺いしながら、お取組みさせていただいております。
但し、物件によって契約期間は異なります。
リースを開始する際の手続きの流れを教えてください。
ご利用の流れをご参照ください。
リース料率はどのように算出されるのでしょうか?
リース料は、物件の取得価額にリース期間中の金利、固定資産税や保険料、また、御社の信用情報や財務状況などの諸条件を加味し算出させていただいております。
リース料総額をリース期間で割ったものが月額リース料となります。
動産総合保険とはどのような保険でしょうか?
原則、全ての動産を対象とした日本国内での偶発的な事故によって生じた損害を填補するための保険です。
リース契約においてはお客様側での保険手続きの必要はございません。
リース物件に火災・盗難・破損など様々な偶然の事故が生じた際には、その損害(毀損の場合は修理代、滅失の場合所定の損害金等)はお客様負担となりますが、「動産総合保険」で填補される場合は、その保険金額を限度にご負担が免除されます。但し、動産総合保険の対象外の物件は除きます。
(※対象除外物件 ◎不動産および不動産に準ずる物件 ◎自動車・船舶・航空機 等)
1.保険金の支払われる損害事例
火災 破裂・爆発 車両の衝突 落雷
風災・ひょう災・雪災 水漏れ 盗難 航空機の墜落
輸送中の脱線・転覆・衝突 労働争議・いたずら・蛮行
破損・まがり・へこみ 等
2.保険金の支払われない損害事例
故意や重過失による事故 戦争、暴動、その他の事変
詐欺、横領、紛失、置き忘れによる事故 地震、噴火、津波、水災による事故
自然の消耗または性質によるさび、かび、むれ、変質、変色または虫食い、ねずみ食い
差押さえ、没収など国または公共団体の公権力の行使によるもの 等
リースや再リース終了後の物件の取扱いについて教えてください。
リース期間や再リース期間終了時には、継続して物件を使用するか、物件を返却するかご選択いただくことができます。
返却の際は、弊社の指定する場所、または指定する業者に返還していただきます。
この返還費用はお客様にご負担いただくこととなります。
リース物件のサポート(保守契約)について教えてください。
お客様とメーカー・ディーラー様の間でお取り決めいただきます。
※お客様側で、保守契約を締結いただき、保守料金をお支払いいただくことになります。
リース物件の保険や税金の支払いについて教えてください。
保険(動産総合保険)につきましては、弊社が保険会社と契約を締結し、保険料も弊社が支払います。
税金(固定資産税)につきましても、申告から納付まで、弊社が手続き致します。
但し、場合によっては保険適用外となる場合がございます。
リース物件の中途解約は可能でしょうか?
原則、中途解約はできません。
やむをえず、解約となる場合は、弊社から指定した解約損害金をお支払いいただくことになります。
法定耐用年数の異なる物件をあわせてリース契約可能でしょうか?
可能です。それぞれのリース物件の法定耐用年数を加重平均した年数を元に適正なリース期間を算出します。
新リース会計基準について教えてください。
平成20年4月1日より、新リース会計基準が適用され、所有権移転外ファイナンスリース取引に係る会計処理の方法が原則変更されました。
詳しくは「社団法人リース事業協会」ホームページをご覧ください。